人を、企業を、成長させる。
企業成長の原動力となる、新商品・新サービスを生み出せる社員の養成サービスを展開しています。

こんなことでお困りではありませんか?

  • 新規事業開発の担当者に就任後、手探りで着手し始めたものの
    プロセスや進め方がわからず、進捗がない

  • 社内リソースで新規事業開発を開始したが、
    アイデアマンと経営スキルを持つ人材に大きな壁がある

  • 外部コンサル任せになると社内の人材が育たず、
    いつまで経っても外部に頼らないと新規事業開発ができない

  • 自社の事情やプロセスに合わせてアドバイスが欲しいが
    有識者の人脈がなく誰にも相談できない

アウトレのココがすごい!

社員の価値創出スキル向上

新規事業開発に必要な3つの要素をプログラム受講者にインストールすることで、社員の価値創造スキルの向上を実現します。

①正しいアクションと実践

市場を意識した新製品・サービスの開発に必要な正しいステップとアクションを実践を通して学習します。

②マインドセット学習・模倣

0から1を生み出すビジネスパーソンのマインドを専門家による座学・実践の両方から学習します。

③リテラシー強化

新規事業開発やサービス開発に必要な知識・考え方を座学・専門家によるフィードバックから学習します。

自社バリューに対する社員の共感度向上

受講者が自社の強みや特徴の掘り下げを行います。事業アイデアを考える過程で、自社の成り立ちや背景、技術やノウハウの強みなどを再認識します。また、会社へのロイヤリティの高いメンバー同士で参加することで、自社のカルチャーを実感します。

①MVVの浸透・定着

事業アイデアと密接に関係するミッション・ビジョン・バリュー(MVV)が実践の中で定着します。

②自社の価値を再認識

自社の成り立ちや背景、技術やノウハウなどの資産を再認識でき、「自社ならでは」の価値創造に繋がります。

③メンバー同士の交流

2:6:2法則の上位2割のメンバー同士で交流が行われるため、受講者の加速度的な成長と自社理解に繋がります。

会社全体として自社の強みへの理解度を向上します

プログラムを通じて生まれた事業アイディアを、社内向けの成果発表会などでアウトプットすることが効果的です。これによって、参加メンバーが身につけた、感じたことを社内に発信することができます。

①社内への着火と拡大

プログラムで成長した上位2割社員が、8割の社員のモデルケースとなり、変革推進に繋がります。

②社風の変化、明確化

「自社ならでは」「自社らしさ」を理解した社員を起点に、社風(カルチャー)に変化を及ぼします。

③新しい組織活動の発信

プログラムによる新規事業開発及び社風改革は新たな組織活動として外部及び内部に効果的な発信になります。

「アウトレ」プログラム詳細

計12回の学習プログラムにより、新規事業開発が進行します。

期間

6ヶ月間

開催頻度

2回/月

プログラム時間

3時間/回

1人当たりの費用

7.5万円/月

「アウトレ」は補助金を使って受けられます。


今なら人材開発支援助成金で
新規事業開発プログラムが半額以下で利用できます。

定価
月額7.5万円/人
適用後
月額2.5万円/人
内訳

定価:月額75,000円(補助金適用前)

▼75%補助額:▼月額50,000円/人

補助金適用後価格:月額25,000円/人

(事業展開等リスキリング支援コース)

人材開発支援助成金って?

既存事業にとらわれず、
新規事業の立ち上げ等の事業展開を目的とした人材育成

に取り組む事業主を対象に、
訓練経費などの一部を60〜75%支援する制度。

(詳細はこちらをご確認ください)
手順
アイデア創出ワークショップに参加(無料)

新規事業開発のためのアイデア創出ワークショップを実施。
プロジェクトにご参加いただくメンバーを選出、ご参加いただきます。
参加お申込はこちら

手順
訓練計画を作成する

■訓練計画を作成し、管轄の労働局に提出します。
■訓練計画には新規事業開発目的、参加者、プログラム内容、訓練日時を記載します。
※書き方の例等を用意しておりますので、お客様側でも作成いただけます。
難しい場合には、提携社労士にお任せいただくことも加能でございますのでお申し付けください。
その場合は補助金額の20%が手数料として発生します。

手順
訓練計画を管轄の労働局に提出し受理される。

■訓練計画の提出、受理には約1ヶ月の期間を要します。
■プログラム開始予定日から起算し、一ヶ月前の月末までを目処にご提出ください。
(例)11月1日よりプログラム開始したい場合:9月30日までの提出が必要

手順
プログラム開始

6ヶ月間のプログラムを開始、新規事業開発に必要なスキルを身につけます。
新規事業開発の流れはこちらをご確認ください。

よくある質問

どのような悩みを持つ人が利用しますか?

新規事業開発のノウハウや事業経営できる社員、人手が不足している企業様のご利用が最も多くございます。
また、着手しているものの「目立った進捗がない」「進め方がわからない」「スキル不足が目立つ」「新規事業開発がしんどい」といったお悩みをお持ちのご担当者様からのご依頼も多くございます。

コンサルと何が違いますか?

アウトレは新規事業開発の事例や具体的な進め方、ノウハウを提供しながら伴走支援するため、
社内人材にスキルが定着し、プログラム終了後にも再現性のある新規事業開発が可能となります。
「外部に頼らないと新規事業開発の進め方がわからない」とはならない点が大きな違いです。

新規事業開発の事例や経験が社内に無いのですが、プログラムへの参加は可能ですか?

アウトレは事業アイデアの創出から、事業開発の進め方、実際に事業開発を行うまで一貫したプログラムです。
新規事業開発に深い経験やスキルを持つメンターが伴走するため、初めて新規事業開発に挑戦する企業様の状況や進め方にあわせてプログラムの設計しています。新規事業創出アプリ・イントレプレナー学習プログラム・メンタリングの3つのサービスで新規事業創出を手厚くサポートしますのでご安心ください。

プログラム導入前にトライアルすることは可能ですか?

学習プログラムの見学と新規事業開発アプリを無料で使用することができます。
実際のプログラムの様子を見ていただき、御社へ導入する際のイメージ作りができます
またご希望に応じて、オンラインでの個別の無料相談会を随時対応させていただいています。

新規事業のアイディアがないのですが、プログラムを導入することは可能ですか?

プログラム開始前に、専属メンターによるメンタリングを行っております。
メンタリングの中で、事業アイデア創出も取り扱います。
必要に応じ、事業アイデア創出のためのワークショップも開催できますのでご安心ください。

プログラム参加メンバーを選ぶときの基準はありますか?

新規事業開発に取り組むにあたって、事業アイデアの変更は大なり小なり起こります。
アプリ・メンタリングも事業アイデアの変更が起こることを前提に進め方やサービス設計しています。

プログラム期間中に事業が立ち上がらなかった時はどうなりますか?

本プログラムはアイデア創出で終わらず、プロダクトの開発を経て事業を開発するまで行います。
特にプロダクト制作に時間を要する事業アイデアもございます。
その時は、プログラム期間終了後もメンタリング、アプリの使用の継続が可能ですのでご安心ください。

企業概要

本社
451-0042
​愛知県名古屋市西区那古野二丁目14番1号
​代表取締役
小林延光